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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784120042157
感想・レビュー・書評
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2012.9.30
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人がどんどん殺された。
面白かったけど。 -
テンポがいいので一気読みしてしまいました。流行りの結末が衝撃的!というわけではなく、意表を突かれるほど驚く展開があるわけでもないので、サラッと読める感じです。コンパクトで的確な表現がライトさを出してて良い。
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会社をリストラされた係長、夫の暴力に悩む主婦、駆け落ちした高校生カップル、心中の相手を探す女優、愛人を殺して逃走中の男、彼らが引き起こす様々なサスペンスが一冊の中で繰り広げられていく。
一気読みしないと分かりにくくなるだろうなぁ。 -
話の展開が早くて人がたくさん出てきて、有り得ない話だったりする。
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リストラされた係長、夫の暴力に悩む主婦、駆け落ちした高校生カップル、心中の相手を探す女優、愛人を殺して逃走中の男…。すれ違う他人同士の思惑がもつれて絡んで、転がってまた、事件が起きる。
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終電に乗り遅れたために始まった物語である。互いに無関係だった人々が、ふとしたきっかけで深く、あるいは刹那的につながり、連鎖するように事件が起こる。リストラされたばかりの柴田が、直属の上司だった絢子と常務の黒木の不倫現場を目撃し、ふらふらと後をつけて行かなければ、その後に起こることがどんな風に変わったのだろうか、と思わされる。起こる事柄はかなり凶悪なものであるにもかかわらず、なぜかさらっと軽いのは、著者の特性だろうか。高校生の駆け落ちカップルの未来が明るそうなのが救いである。いまがあるのは、ほんのちょっとした運命のいたずらなのかもしれない、と思わされる一冊である。 -
登場人物がかなり多い。
でも、混乱せずに読めるし、テンポが良いのでサクサク読めるのは、赤川次郎さんならではという感じ。
ここ最近、赤川次郎作品をよく読んでいるけど、その度に必ず不倫関係が出てくる。
この本なんて、え?ここも?と思うくらい。
それだけ不倫が多いってことだろうか? -
面白かった。次から次に事件が起こってハラハラドキドキでした。いつ事件に巻き込まれるか分からない世の中だから怖いですね。
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ミステリーではなく、軽いタッチのサスペンスですね…。
赤川さんのライトミステリーをご所望の方には、…かも。
他のミステリー作家さんやサスペンス作家さんが書かれたら、
重くて、ドロっとした感じになりそぅな題材だけど…、
赤川さんらしく軽いタッチでサラサラと…。
ボク的は、面白かったなぁ…。サクっと読めるし…。
でも…、作中のしつこいまでの殺人の連鎖、デジャブーって、
現実にもあるとしたら、摩訶不思議だなぁ…??
年末の慌しさの中の息抜きには、ちょうどいいかな…。 -
中学を卒業して以来の赤川次郎作品。
殺人と似つかわしくない軽い読み口健在。
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