海の細道

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120043451

作品紹介・あらすじ

琵琶湖から、海をわたって中国へとつづく水上の道-当代随一の俳人が、芭蕉の果たせなかった夢を追って西国への旅にでた。

感想・レビュー・書評

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  • もし松尾芭蕉が生きていたら、西国への舟旅を考えていたのではないだろうか。
    著者は、芭蕉の夢を追うように、西国へと海の旅をした。瀬戸内海沿岸はいたるところに名所旧跡がある。また源平の古戦場などもある。
    西国の名所、名著に触れた21世紀の紀行文を読んでみませんか。

  • 芭蕉が大阪で客死せずに生きていたら、琵琶湖から淀川を下り、瀬戸内海、長崎までの(「奥の細道」の続編の)「海の細道」が出来上がっていたろう。また鎖国の時代を越えて芭蕉の憧れの杜甫のいた中国まで夢は飛んでいたという、空想のロマンを追った紀行文。

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