たったひとつの花だから

著者 :
  • 中央公論新社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120045202

感想・レビュー・書評

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  • 最近パワーダウンが著しい新堂冬樹(個人的意見です)。

    コレも何が言いたいのか?今までの経験で分からないのか、まったくもって不明、不明、不明です。

    5人同時に付き合う、理想というか、何故にそんな面倒くさい事を…トラブルになるに決まっているだろうと考える脳をもっていないんですかな主人公は。

    やさしさ=優柔不断という事もありますが、1時間くらいで読破できますので考えないで読みたい人はゼヒ。

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著者プロフィール

1998年作家デビュー。2003年『忘れ雪』が大ベストセラーとなる。『ある愛の詩』『あなたに逢えてよかった』と続く“純恋小説”という新ジャンルを打ち立て、話題となる。著書に『動物記』『ブルーバレンタイン』など多数。近年、『虹の橋から来た犬』がスマッシュヒットとなる。

「2023年 『なごり雪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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