生と死をめぐる断想

  • 中央公論新社 (2014年11月10日発売)
2.13
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 37
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784120046803

みんなの感想まとめ

死をどのように受け入れ、向き合うかというテーマが深く掘り下げられており、心の在り方や生死の意味について考えさせられる作品です。著者は、宗教的な枠を超えて生と死を探求し、心が持つ不滅の性質についても言及...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 宗教によらず死をどのように受け入れるか
    死という断絶とどう向き合うか

    阿弥陀仏の本願は、私たちが、生まれる前に成就している
    生死のなかで生死を超える
    体だけでなく心も死ぬ。心性は不滅と考えるのは生死から逃れる道が生死と別なところにあると思っているからだ。そうした逃避を止めるところにのみ、生死を超える道は開ける。
    生死即涅槃。生死のままで仏の命とひとつだ、と。

    【世界の実相とは我々の考える概念とは全く別である】

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1961年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。著書に『エッセイの書き方』(中公文庫)、『60代、不安はあるけど、今が好き』(中央公論新社)、『おひとりさま、もうすぐ60歳。』(だいわ文庫)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社+α新書)、『60代、ひとりの時間を心ゆたかに暮らす』(明日香出版社)、『岸本葉子の暮らしの要』(三笠書房)など多数。
2008年テレビ番組「NHK俳句」出演をきっかけに俳句を始め、2015年より同番組の司会を7年間担当、2021年よりラジオ番組「ラジオ深夜便」に「岸本葉子の暮らしと俳句」コーナーを4年間担当し、俳句との縁を深める。俳句に関する著書に『俳句、はじめました』『私の俳句入門』(ともに角川ソフィア文庫)、『俳句、はじめました 吟行修業の巻』(角川学芸出版)、『俳句で夜遊び、はじめました』(朔出版)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、『毎日の暮らしが深くなる季語と俳句』(笠間書院)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など。俳人協会会員。日本文芸家協会会員。

「2025年 『ゼロから俳句 いきなり句会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸本葉子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×