決定版 - 武揚伝(上)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120047961

作品紹介・あらすじ

海軍伝習所からオランダへ-観戦武官としてデンマークとプロシアの近代戦争に臨場した釜次郎は、欧米列強を動かす国際法という存在に驚愕する。

感想・レビュー・書評

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  • 主角榎本武揚的年輕時代,本卷從年輕時去北海道見學,和爭取到入學長崎海軍操練所的一期旁聽生和二期正式生,後來雖然沒能爭取到咸臨丸渡美,但是因為南北戰爭無法去美國留學,就改去荷蘭三年,本卷末終於渡海回國。

    這本書前面有點沉悶,從開始入學長崎海軍之後開始比較有趣。只不過對勝海舟是充滿無比的厭惡,長崎海軍部分是提到他根本不上課,但是遇到出頭的時候馬上爭著出來搶當艦長之類的,平常不練習畢不了業,然後操船搶當艦長去薩摩和齊彬咬耳朵。咸臨丸渡美時也先出來搶第一個操船渡洋的榮譽,排除掉長崎操練所畢業的有能人選自己人,然後上船就暈船躲在艦長室不控制導致亂成一團,後來都是假裝剛好乘船的美國人在幫忙(同乘的木村也不想出事,所以安排這些人"順便"),回程也怕大家都不聽他的話,硬要木村不要去華盛頓陪他回去。回去之後馬上被拔海軍相關頭銜冰兩年(作者暗示,可想而知他就會因此策畫些什麼...作者認為他看上親薩有好處所以一直往那方向前進),但是後來因為他的話術還是獲得家茂信任又回到海軍。木村提大海軍計畫,勝偏偏要阻撓覺得雄藩們也一起出力就好不需要集中艦隊在幕府身上。

    雖然勝海舟的暈船與壯言癖常常被拿出來講,不過寫得這麼難聽的倒是第一次看到。從這本書很顯然可以看出當初幕府的人是怎麼看勝的,只是勝是否只有出一張嘴沒有能力,這倒有爭議,沒有海軍實務能力,與是否有遠見和眼光又是另外一回事。所以是否寫得有點過於偏頗?

  • もちろん、榎本武揚である。歴史の教科書では、明治になってから突然出てきて、旧世界の残党の筆頭のように、五稜郭にイキナリ新政権を打ち立てようとする、エノちゃんである。

    もちろん、これは小説なのだ。

    しかし、たまさかこないだ読んだ幕末本も含めて、果たして明治維新てのは何だったのかと考えさせる。
    実のところ、10代、20代のテロリストが跋扈した時代。

    榎本武揚がどうこうより、勝海舟の酷さが目立つ上巻。

  • 黒船来航で、浮き足立つ幕末。海軍伝習所からオランダ留学を果たした釜次郎は、観戦武官として近代戦争に臨場し、欧米列強を動かす国際法という存在に圧倒される。

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