バビロンの秘文字 胎動篇 (I)

  • 中央公論新社 (2016年1月25日発売)
3.55
  • (7)
  • (53)
  • (46)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 341
感想 : 33
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784120048128

みんなの感想まとめ

ミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開され、主人公の行動や心理が緊張感を生み出しています。未解読のタブレットを巡る謎や、恋人の行方を追うカメラマンの物語は、スピーディな展開とともに読者を引き込みま...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 文庫でなく単行本なので通勤電車に2冊持ち込むのはちょっと重たくて…Ⅰ(胎動編)を読み終わったのが仕事場の昼休みの間だったので、うーん!この先どうなるんだー?とワクワクしつつ続編が手元になくてじれじれしました。早くうちに帰ってⅡ(追跡編)を開きたいぞー!!

    …という感じです。

    胎動編の終章で、里香さん、海に落ちていってしまったんだけど、このまま物語から退場してしまうなんてのはあり得ないので、どんなふうに物語に戻ってくるのか?鷹見はどんなふうにこの先里香を見つけ出すのか?

    さあ、『追跡編』の始まりです。面白すぎるぞー!

  • 久しぶりの堂場作品。全3巻と長いので読むのを躊躇していましたが、読み始めたらスピーディで面白い。主人公はもっとよく考えてから行動すればいいのにと思う場面が多々あるけれど、その性格もこれからの展開にプラスになっていくのかも。

  • バビロンの未解読タブレットを巡るミステリー。
    襲撃された職場から石版を持って逃げる恋人の行方を追うカメラマン。
    持ち逃げた理由もまだ分からずモヤモヤするけど、疾走感があり楽しんで読むことが出来ます。
    全3冊、しっかり読み切りたい。

  • まだ序盤。これから、いろんな謎や点と点が線で繋がっていくのかなと思うと追跡篇も楽しみになる。

  • 第2巻に続く。

  • 日々頑張って疲れた脳に爽快感を与えたいあなたへ、私の“ベスト・オブ・カーチェイス”小説をおすすめします。月並みな表現だけど本当に「ページをめくる手が止まらない」。スウェーデンとアメリカを舞台に繰り広げられる、古代文字をめぐった推理と冒険の世界にどっぷり没入してください。

    安藤(図書館スタッフ)

    https://kensaku.my-pharm.ac.jp/opac/volume/260670

  • 何年ぶりかの再読。ワクワクしながら読み進めていった記憶がよみがえる。

  • うーん。

  • 全3巻、長かったです
    アクション多め

  • 初の堂場瞬一。
    シュメール語のタブレットをめぐる国際ミステリー、タイトルで面白いかもと思い読み始めて、その予想が当たると嬉しくなる。
    3巻、楽しんで読みたい。

  • タイトルと表紙に惹かれて。
    三分の一冊目なので、まだ始動したばかりと言った感じ。
    古代ミステリーみたいなものを想像していたのだけれど、イメージしてたのとは少し違うかな?
    次の巻へ進みます。

  • 3分冊の1冊目。
    アラブの失われた民と失われた都。
    そして、それらを護る謎の民族。
    謎の美女と婚約者のフリーカメラマン。
    まるでハリウッド映画にでも出てきそうなこの展開。
    謎の美女の運命や如何に...
    2分冊に続く、みたいな。

  • なかなかの意欲作だが、主人公の行動が短絡的すぎるように感じる。

  • まだまだこれから。
    やっと動き出したところ。

  • 2016 5 28

  • 最初の巻なので当然ですが、たくさんの謎が読者を襲います。スウェーデンにある研究所で起こった爆発事件、主人公(鷹見正輝)の恋人(松村里香)がその現場から逃げ出した謎、そしてバビロン文書の存在とそれを追う少数民族。謎な存在が謎を呼びます。アクションシーンや主人公(鷹見正輝)と恋人(松村里香)が出会うきっかけなどは少し弱いものの、最初の巻だからあまり飛ばしても仕方ないから、これくらいがちょうどいいのかもしれない。もしかすると、恋人(松村里香)との出合いさえ、大きなストーリーの中で組み込まれたトリックなのかもしれないし。胎動篇では謎の提示が主ですが、次巻の追跡篇以降も読まずにはいられないと感じるくらい物語に引き込まれました。

  • 作者最大の長編であろう。海外が舞台なのも初めてかな。
    序盤からストーリーが動くのでスピード感があり、引き込ませる。追跡編に対する期待が大きい。
    登場人物にそれほど変な癖がないのが良い。
    食事を褒めるシーンがあるのは意外。

  • 面白い。
    こういうの好き。
    Ⅱ巻にも期待。

  • 登場人物の多くがカタカナで困る(笑)
    とりあえず、続編も読もう。

全24件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」「警視庁犯罪被害者支援課」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』『チーム3』『空の声』『ダブル・トライ』など多数。

「2023年 『ラットトラップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

堂場瞬一の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×