ルーズベルト一族と日本

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120048289

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  • 親日的なセオドアと反日的なフランクリンの両大統領を輩出した一族の全貌と、彼らの類似点と相違点を分析し、日米関係を新たな視点で見つめ直す。

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著者プロフィール

1941年香川県生まれ。1963年東北大学法学部卒業。同年三菱電機入社。1994年山口大学経済学部教授。2004年大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年退職、現在に至る。
著書に、『米海軍戦略家の系譜』(芙蓉書房出版)、『米海軍から見た太平洋戦争情報戦』(芙蓉書房出版)、『ルーズベルト一族と日本』(中央公論新社)、『米軍提督と太平洋戦争』(学習研究社)、『情報敗戦』(ピアソン・エデュケーション)、『敗北の理由』(ダイヤモンド社)、『海軍戦略家マハン』(中央公論新社)、『海軍戦略家キングと太平洋戦争』(中公文庫)、『統合軍参謀マニュアル』(翻訳、白桃書房)、『黒澤明が描こうとした山本五十六』(芙蓉書房出版)などがある。

「2020年 『ドイツ海軍興亡史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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