ぬまっちのクラスが「世界一」の理由

著者 : 沼田晶弘
  • 中央公論新社 (2016年3月24日発売)
3.00
  • (1)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :41
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120048302

作品紹介

目標は、たった二つ。世界一楽しいクラスにすること。何でも自分でできる人になってもらうこと。-人気テレビ番組で話題になった「ダンシング掃除」、やる気スイッチをONにする「内閣制度」など、ユニークな指導の数々で、脚光を浴びる小学校教師「ぬまっち」。アクティブ・ラーニングを先駆けたノウハウと、根底にある哲学を明かします。

ぬまっちのクラスが「世界一」の理由の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ・ホームは安心できる場所。言葉遣いを気にするよりも、リラックスしながら自分の力をのびのびと発揮することが大事。一方アウェイではスイッチを切り替えて、言葉遣いも考えて、挨拶もきちんとできるように教える。おもしろいことに、ホームでリラックスできている子の方が、外へ出たときには礼儀正しいし、挨拶もちゃんとできる。外と内の意識の切り替えが大切。スイッチを上手にオンオフできるようになることが目標。

    ・子どもは別人格。「まあこんなもんかな」と親も少し肩の力を抜いて、あまり期待しすぎない。その方がちょっと何かできたときに「よくやったね」と褒めることができる。そう思うことで、親が考えもしなかった才能を発見できるかもしれない。

    ・子ども子どもっていうけど、単に「体が小さい人」なんじゃないか。年齢や国籍、肩書き、性別といったことに対する「こだわり」を捨てること。目の前にいる相手にきちんと向かい合えばいい。一人の人間とどう付き合えばいいか、シンプルに考えることの大切さを知った。

  • ▼沼田先生とはこの人。
    http://hrnabi.com/2015/07/01/8634/

    内容はすごくいいんだけど、いまいち本としてまとまっていなくて、この人の素晴らしさが伝えきれてないと思った。

    ▼こっちの連載のがおすすめ。しっかり推敲されてる。
    http://kyoiku.yomiuri.co.jp/numata/

  • 374.1

  • -

    子どもたちの「やる気スイッチ」がONになる! 人気テレビ番組で取りあげられて話題になった「ダンシング掃除」や、好奇心をくすぐる「内閣制度」など、斬新でユニークな指導法を打ち出し続け、いま最も脚光を浴びている小学校教師「ぬまっち」。アクティブ・ラーニングを先駆けた教育実践のノウハウと、その根底にある考え方を明かす。

全5件中 1 - 5件を表示

沼田晶弘の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
森 絵都
恩田 陸
又吉 直樹
北野 武
リンダ グラット...
有効な右矢印 無効な右矢印

ぬまっちのクラスが「世界一」の理由はこんな本です

ツイートする