トランプ劇場

  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120049378

作品紹介・あらすじ

「暴言」は実行されるのか。トランプ政権は何をめざし、それは世界と日本をどこに向かわせるのか。本書は徹底取材をもとに、誰もが求めるその「答え」へと迫っていく。政治・経済・外交・安全保障の分野ごとに政権の行方を整理しつつ、TPP問題や経済界の対応等、日本国内の状況にも筆を費やす。2017年を"読む"ために必携の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 献本企画で頂いた一冊。
    2016年11月の大統領選にて次期大統領になった共和党ドナルドトランプ氏の選挙戦のドキュメントや氏についての出自などについて書かれた一冊。

    前線での取材をもとに不動産王として名を馳せるまでほトランプ氏の軌跡や泡沫候補と見られていたトランプ氏が共和党候補に擁立されるまでの過程などニュースで報道されていた大統領選の流れがより深く知れただけでなく、当選後2016年末までのトランプ氏の中国やロシアなどとの外交政策や閣僚人事の動きも書かれており、今後の世界の行方についても考える材料ともなりました。
    また、100日計画や大統領選時の候補者一覧や陣営の顔ぶれなど図表や写真も多く掲載されていたので、報道時からの知識を整理することができ、理解が進みました。

    今まで政界に在籍せず、閉塞感のあった白人層の人気を得て当選したトランプ氏。経営者時代から自分を演出することに長けていた才能を活かして上り詰めたトランプ大統領がアメリカファーストを掲げて、これから世界を相手にどのように振舞っていくのか。
    これから先の情勢を考えるうえで大統領選の舞台裏そしてトランプ氏について知ることで知識を深めることをできた一冊でした。

  • 「暴言」は実行される? 政治・経済・外交・安全保障の分野ごとに政権の行方を整理しつつTPP問題や経済界の対応等、日本国内の状況にも筆を伸ばす。新時代を〝読む〟ための必携書。

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