発達障害に生まれて-自閉症児と母の17年 (単行本)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120051159

感想・レビュー・書評

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  • 2019年112冊目。満足度★★★★☆

  • こだわりと強迫性障害の対応の違いを詳細に記している。
    勉強になりました。

  •  発達生涯の子どもを育てた母親の話を小児科医が本に。

     発達障害そのものの理解、そして発達障害を持つ人が成長していくことや発達障害の親がどんなことを思っているのかがよく伝わってくる。特に大人になってからどうするかの部分についても書かれているのが参考になった。
     最近は比較的軽度の人本人が語る発達障害についての文章が多いが、ある程度重いケースを軸に医師が監修して発達障害を語るということはやはり大事だと思う。

著者プロフィール

松永正訓

1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。 日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。 2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語』で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。著書に『子どもの危険な病気のサインがわかる本』(講談社)、『小児がん外科医   君たちが教えてくれたこと 』(中公文庫)、『呼吸器の子』(現代書館)、『子どもの病気 常識のウソ』(中公新書ラクレ)などがある。

「2019年 『いのちは輝く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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