阿弥陀経 現代語訳とその読み方 (単行本)

  • 中央公論新社 (2018年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784120051241

作品紹介・あらすじ

ひろさちやが、初めて阿弥陀経を訳す。極楽浄土や死後の世界は本当にあるのか? 美しい世界観と祈りの本質について、わかりやすく解説。原文・書き下し文付。入門者必読。

みんなの感想まとめ

死後の世界や極楽浄土についての深い問いかけが、この作品の中心テーマです。著者は、阿弥陀経を初めて訳し下ろし、浄土真宗の信仰を持つ人々に親しみやすく解説しています。特に、釈迦の教えに基づく「考えるな」と...

感想・レビュー・書評

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  • 敬虔な浄土真宗の門徒の家に生まれ、浄土真宗に触れてきた。
    四年前に父が亡くなり、毎月月命日を開催するのでほぼ毎月阿弥陀経を聞いてきて、中身が気になっていた。
    極楽とは何かをずっと考えてきていたが、
    釈迦はあの世については「考えるな!」と言っていたということを初めて知った。
    それでも人は死んだ後のことを考えてしまう。
    だから考えさせないように
    「極楽っていうすんばらしい世界があって、何にも執着がなくなる世界に阿弥陀如来が連れて行ってくれるからもう気にするな!な、シャーリープートラ??」
    としたのだろうなと理解した。
    過去はもう終わった、未来は幻、だから今なのだ!
    今をちゃんと生きよ!とお釈迦様はおっしゃってる。
    南無阿弥陀、南無阿弥陀。

  • 初めての訳し下ろし。極楽浄土や死後の世界は本当にあるのか? 美しい世界観と祈りの本質をわかりやすく解説。原文・書き下し文付。

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著者プロフィール

1936年大阪生まれ。
東京大学文学部インド哲学科卒業、同大学院博士課程を修了。
気象大学校教授を経て、宗教評論家として活躍。
「まんだらの会」会長、大正大学客員教授。
著書に、『仏教の歴史』(春秋社)、『釈 とイエス』(新潮社)
『自分が変わる』(世界文化社)、『宗教激突』(ビジネス社)など多数。

「2004年 『釈迦物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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