死にがいを求めて生きているの

著者 :
  • 中央公論新社
3.79
  • (67)
  • (115)
  • (85)
  • (18)
  • (2)
本棚登録 : 1643
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120051715

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • とにかく分厚い。4割読んでも、幼少期からの思い出が続くばかりで、ゴールが見えないのがもどかしい。
    別シーンを重ねながら感情がだぶるシーンは、本で読むより映像の方がわかりやすそうだ。
    個人的にはテンポがもっと早い方が好き。
    螺旋プロジェクトは大好きな伊坂さんの作品があるので、ついでに全て読んでみたい。

  • 一連の作品を全部読み通したいと思って、これが2作目なわけだけど、すごく挫けそうだった。
    最後まで読んで閉じたとき、わからんと思った。
    ごめんわたしにはわからなかった。
    この作家さんとは合わない気がする、、、
    出てくるひとがみんな苦手だし、描写はわかりやすいけど感性は合わないかなー。

  • 「海族」「山族」の対立の話を9人の作家が競作するらしいが、テーマからして馬鹿らしい。特にこの著者は学生のウダウダ話が得意でこの作品でも散々ウダ話が盛り込まれているが全くウザいだけだった。学生のウダ話以外のストーリーは本当に薄っぺらいものが多い作家で、もうこれ以上読んでもこの作家からは得るものはなさそうな気がして来た、もうフォロー作家から外そうと思う。

  • 螺旋企画の朝井リョウ担当分。
    厚み、愛嬌、あるいは意外性のある登場人物がいなくてちょっとがっかり。リアルってほど切迫してもなく。強いていうなら看護婦の人の話はよかったかも。

  • 螺旋プロジェクトという複数の作家が共通のあるモチーフに従って、異なる時代の小説を書くという企画の中の一冊。

    本作は現代平成の時代のもの。

    話題になっていたので手に取ったが、あまり楽しめなかった。

  • 2019.4.12(図書館)

著者プロフィール

朝井 リョウ(あさい りょう)
1989年、岐阜県生まれの小説家。本名は佐々井遼。早稲田大学文化構想学部卒業。
大学在学中の2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー、後年映画化された。
大学では堀江敏幸のゼミに所属し、卒論で『星やどりの声』を執筆。2013年『何者』で第148回直木賞を受賞。直木賞史上初の平成生まれの受賞者であり、男性受賞者としては最年少。『世界地図の下書き』で、第29回坪田譲治文学賞受賞。
その他代表作に『少女は卒業しない』、映画化された『何者』がある。

死にがいを求めて生きているののその他の作品

朝井リョウの作品

ツイートする