夏の迷い子 (単行本)

  • 中央公論新社 (2020年6月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784120053160

作品紹介・あらすじ

あのテレビ番組にお祭りの屋台、町並み、音楽、車、バブル。そして友達、初恋の人……。二度目の東京オリンピックを迎える定年世代にあの日々が帰ってくる!? 過去の出来事・思い出と現実が交錯する、全7編収録のじわっと染み入る小説集

【収録作品】アイドルを探せ/バス運転士/バブルの頃/テレビ男/聖火/ステイン・アライブ/夏の迷い子

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

過去の思い出と現実が交錯する、ノスタルジックな短編集です。東京オリンピックを迎える定年世代が、青春時代の風景や出来事を振り返る様子が描かれています。各編では、介護をする母との会話を通じて過去を思い起こ...

感想・レビュー・書評

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  • 東京オリンピック世代、
    青春時代を懐かしく振り返れば、タイムトリップしたかのように、あの頃の風景がよみがえる不思議ノスタルジックな短編集

    介護の母と、遠い縁日を語らう「夏の迷い子」

    リタイア後、学生時代を暮らした街に戻ってきた「バス運転士」

    集団就職前に中学生聖火ランナーとして走った記憶と恋の淡い想い出を描く「聖火」他

    どれも素敵なお話です

  • 二度目の東京オリンピックを迎える定年世代。彼らにあの懐かしい日々が帰ってくる……。じわ〜と染み入る全7編収録の小説集

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著者プロフィール

1956年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。テレビ雑誌の編集者を経てフリーに。東京、昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにした数々のエッセイを発表。著書に『昭和50年代東京日記 city boysの時代』、『銀ぶら百年』、『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』、『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』、『1964前の東京オリンピックのころを回想してみた。』など多数。

「2025年 『「冗談画報」という楽しい番組があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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