生きて死ぬ力 増補版

  • 中央公論新社 (2020年12月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784120053641

作品紹介・あらすじ

このまま生きてみなさい そのまま死んでごらんなさい


生きている今も 死ぬ時も 腹はすわっていない「それでいい」のです


花は美しく咲いても自慢しない いつまでも咲いていたいと欲張らない 


平成から新たな時代へ。無常、縁起、空。そして自然(じねん)――超多忙な81歳、浄土真宗本願寺派総長が、現代の事象とも重ね合わせ、平易な言葉で仏教の神髄を語ります。自分の存在が腑に落ち、生きること死ぬことがすっと楽になります。


いつでもどこでも読みやすい新書サイズです。



(目次より)


生きとし 生けるものの すみか


愛は 喜びと悲しみの はじまり


変化こそ 真のすがた


さからわず 執(とら)われず


縁(よ)って 起きている


それは ここ それは いま


自然(じねん)の ことわり


なんの心配も いらない


恵みの海は 非情の海


自慢しない 粗末にしない


ごめんなさい ありがとう


怨(うら)みを すててこそ


「それで いい」ありがたい

みんなの感想まとめ

生きることや死ぬことについて深く考えさせられる作品で、仏教の教えを平易な言葉で伝えています。著者は、現代の事象と重ね合わせながら、無常や縁起といったテーマを通じて、私たちに「それでいい」と受け入れる心...

感想・レビュー・書評

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  • 戦争もなく争いもなく、皆こんな気持ちでいられたら良いのにと思える。
    穏やかに生きたい人に--

  • 平成から新時代へ。現代の事象とも重ね合わせ、平易な言葉で仏教の神髄が語られる。生きること、死ぬことがすっと楽になります。

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著者プロフィール

石上智康

1936年東京生まれ。東京大学印度哲学科修士課程修了。現在、浄土真宗本願寺派総長のほかにも武蔵野大学および龍谷大学の理事長も務め、超多忙な毎日を送っている。著書に『生きていく 救われていく』など多数。

「2020年 『増補版 生きて死ぬ力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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