飛鳥への招待

  • 中央公論新社 (2021年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784120054174

作品紹介・あらすじ

高松塚壁画発見以来、重要な遺跡の発掘が相次ぎ、歴史的景観の整備も進んだ飛鳥。また、『万葉集』の故地として、あらたな魅力を発信しつつある。読売新聞奈良版に足かけ三年にわたり連載された「飛鳥学」は、考古学・古代史・万葉学・民俗学など分野を横断した研究者の最新知見をわかりやすく紹介し、好評を博した。本書はその連載に加え、第一線の研究者による座談会、現地を体感する周遊紀行の三部立てで構成。飛鳥の魅力を一冊に凝縮した決定版ガイド。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

古代史や考古学に興味がある人にとって、飛鳥の魅力を深く理解できる一冊です。著者は、飛鳥の歴史的背景や文化を多角的に探求し、最新の研究成果をわかりやすく紹介しています。特に、考古学や万葉学の専門家による...

感想・レビュー・書評

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  • 飛鳥村へ行くならこの本持っていく!
    ってぐらいの本。
    移住して、本なしで歩き回れるくらいになりたい。
    古代が好きな人の本。

  •  奈良にはふたつの部分があって、平城京前と平城京後の空気感にその差異が大きいように感じる。もっと古代に遡っていっても、そこにはどうも手触り感がなくて、何かこうしっかり理解が及ばないようなもどかしさがある。
     その流れにあって、「飛鳥」はひとつの時間と空間を体現した対象ではないだろうか。本書を手にとると読み進めていくうちに輪郭がはっきりしてくるようなところがある。
     本書の出来栄えがいい。飛鳥の明日香村の地へ行って歩いてみたくなる。旅行ガイドとは違う足跡感がにじむ。

  • 日本国はじまりの地、飛鳥を知り、学ぶ。考古学・古代史・万葉学など、第一線の研究者が結集し、古代の都を多面的にアプローチする。

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著者プロフィール

飛鳥学冠位叙任試験問題作成委員会

相原嘉之(奈良大学准教授)、井上さやか(奈良県立万葉文化館)、石橋茂登(奈良文化財研究所飛鳥資料館)、大森亮尚(古代民俗研究所)、岡林孝作(橿原考古学研究所)、鶴見泰寿(橿原考古学研究所)、西本昌弘(関西大学文学部教授)、森川実(奈良文化財研究所都城発掘調査部)、杉平正美(古都飛鳥保存財団事務局長)

「2021年 『飛鳥への招待』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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