侵攻作戦パシフィック・ストーム (単行本)

  • 中央公論新社 (2022年3月9日発売)
3.25
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 24
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784120055133

作品紹介・あらすじ

南北戦争によってアメリカは、東海岸から西海岸までを支配する合衆国USAと、メキシコ湾岸の南部連合CSAの二国に分裂。日英同盟が結びつきを強める一方、USAはドイツと接近するが、アラスカ原油もテキサス原油も失ったUSAは深刻な資源不足に直面する。この国難に、USA大統領ジョセフ・ケネディは外部に敵を求め、横須賀への奇襲作戦〈パシフィック・ストーム〉を発動! 太平洋の覇権をかけた日米激突の行方は!?

本篇三巻(未完)と外伝を合本した愛蔵版。超大型陸上攻撃機〈大山〉カラー口絵を再録し、著者直筆のラフスケッチと作画メモを収録する。


目次より

Ⅰ 対立要因

 プロローグ 戦略哨戒任務

 1 二つの家

 2 原色の敵

Ⅱ 想定状況

 3 会話と喧噪の日々

 4 ゲーム・プレイヤーズ

 5 発動

Ⅲ 可能行動

 6 奇襲効果

 7 アイランド・キャンペーン

 8 ブルー・クリスマス

外伝

 チンパンジーがシェークスピアをタイプする日

 真田中佐は戦争を愛する

 黄色い悪魔

 かくも素晴らしき場所

 そして我らが女神は死にゆく

 連れ帰っておくれ、故郷へ

創作メモ

 直筆〈大山〉ラフスケッチ

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 復刊版で本編と外伝を一気読みしたが、やはり面白いな…でも未完(;´Д⊂)
    個人的には外伝の『チンパンジーがシェークスピアをタイプする日』、『真田中佐は戦争を愛する』がお薦め。
    本編はあれこれ日本側の戦略を論じていただけにどう進展するかが楽しみだった。

  • 征途、レッドサンブラッククロスに続く愛蔵版。
    外伝の短編は御大の趣味というかオマージュというか愛に溢れていて素晴らしい。

  • 未曾有の国難に合衆国大統領ケネディは日本本土への奇襲作戦〈パシフィック・ストーム〉を発動。著者最後の長篇架空戦記、待望の復刊

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

佐藤大輔
1964年4月、石川県生まれ。ゲームデザイナーを経て作家となる。戦略シミュレーション小説に独自の世界を切り開き、ミリタリーSFなどでも活躍。著書に『征途』、「レッドサンブラッククロス」シリーズ、「皇国の守護者」シリーズ、「地球連邦の興亡」シリーズ、「エルフと戦車と僕の毎日」シリーズ、『帝国宇宙軍』など多数、コミック原作に「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」ほかがある。2017年3月、死去。

「2023年 『凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤大輔の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×