鎌倉ジャズ物語 ピアニスト・松谷穣が生きた進駐軍クラブと歌謡曲の時
- 中央公論新社 (2022年10月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784120055799
作品紹介・あらすじ
鎌倉にジャズの灯をともしたピアニスト・松谷穣。彼は由比ヶ浜の小さな米軍クラブ「リビエラ」を振り出しにピアニスト、歌手として戦後のジャズ界を渡り歩く。藝大時代の友人・藤山一郎の伴奏をつとめ、後の米国アカデミー賞女優・ナンシー梅木を見出すなど、周囲にはいつもきら星の才能があった。やがて50代の転機を迎え、黎明期の歌謡界へ。キャンディーズ、山口百恵、堺正章、太田裕美らスターの卵たちは穣に歌のレッスンを受ける。優しすぎる人柄ゆえか裏方を愛したからか、活躍ぶりを知られてこなかった松谷穣の人生に光をあて、ジャズからポップスへと続く戦後音楽シーンの深層に迫る。
感想・レビュー・書評
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綺羅星のごとき登場人物。
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山口百恵がスターになったのはこの無名のジャズマンのおかげ。
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藤山一郎の伴奏をつとめ、キャンディーズ、山口百恵に歌のレッスンを。ジャズを愛し音楽業界の裏方を生きたピアニスト松谷穣の人生。
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