凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島

  • 中央公論新社 (2023年3月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (480ページ) / ISBN・EAN: 9784120056390

作品紹介・あらすじ

渾身の二大パニック・ホラー巨篇、待望の復刊。
「凶鳥〈フッケバイン〉」
一九四五年、敗色濃厚なドイツ第三帝国。総統の元に、謎の飛行物体が墜落したとの報が。それこそヒトラーが恐れ、求めた〝宇宙機〟凶鳥〈フッケバイン〉であった。だが、回収を命じられたドイツ陸軍降下猟兵部隊の前に、異形の群れが立ちはだかる!
「黙示の島」
日本政府は高齢化問題を一挙に打開すべくロングライフ計画に着手。洋上の孤島・鼎島の島民に対し医療措置として皮膚下にバイオチップを埋め込む実験を開始する。しかし、研究施設が台風で半壊した後、島民がフナムシに食い殺される事件が発生した。ありえない状況の死体に底知れぬ不安を抱く島民たちだったが、やがて自らが異常な活力と暴力性を発揮し始め……。
さらに、歴史シミュレーション短篇「如水上洛」、自衛隊ルポ「二隻の護衛艦」、大藪春彦追悼エッセイ「伊達邦彦は一人きり」を増補し、小泉悠氏による特別寄稿を収録。

【収録一覧】
『凶鳥〈フッケバイン〉』
『黙示の島』
短篇「如水上洛」
ルポ「二隻の護衛艦」
エッセイ「伊達邦彦は一人きり」
特別寄稿・小泉悠

感想・レビュー・書評

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  • 墜落した謎の飛行物体回収に向かうドイツ陸軍部隊を襲う異形の群れ! 洋上の孤島に恐るべき疾病が? 渾身の二大サスペンス、復刊。

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著者プロフィール

佐藤大輔
1964年4月、石川県生まれ。ゲームデザイナーを経て作家となる。戦略シミュレーション小説に独自の世界を切り開き、ミリタリーSFなどでも活躍。著書に『征途』、「レッドサンブラッククロス」シリーズ、「皇国の守護者」シリーズ、「地球連邦の興亡」シリーズ、「エルフと戦車と僕の毎日」シリーズ、『帝国宇宙軍』など多数、コミック原作に「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」ほかがある。2017年3月、死去。

「2023年 『凶鳥〈フッケバイン〉/黙示の島』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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