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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784120056628
作品紹介・あらすじ
「年寄りは自分達しか味わえない快楽を隠しながら生きている」
人気バンド・チューリップを率いた財津和夫も今年七五歳。夜中トイレに起きるし、病気自慢もしたいけど、老人になった今なぜか“ワクワク血湧き肉躍る気分”。頭の悪い不良だった一〇代、田舎っぺのままデビューした20代も振り返りながら、年寄りになってこそ見える音楽と人生、“老い楽”の面白さを語るエッセイ集。
感想・レビュー・書評
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じじぃだけが」知っている。じじぃの冷や水。じじいは思い出す。じじいが見た夢。じじい咲く。じじぃの大仕事。じじぃが愛する故郷と動物。じじぃ最前線。著者の財津和夫さん1948年生まれで私の4歳上。
ということは、私も正真正銘のじじぃ。日頃じじぃとの意識は一切なかったのですが、そうなんです。私はじじぃなんです。これからは、大いにじじぃを意識して自慢しながら暮らしてみようと・・・。
来年は、72年目の干支の辰年がやってきます、そこで「じじぃ元年」と宣誓しようと・・・今から、楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
財津和夫さんのゆるい感じが意外だった。
注「ゆるい」というのは悪い意味ではない。
昔からミュージシャンに対して疑問があった。
自分の作りたい曲、歌いたい曲がヒットしなかった場合、ミュージシャンはどちらを優先するんだろう、というもの。
自己表現を追及し続けるのか、流行りや大衆受けするような曲を作ろうとするのか。
ミュージシャンというのは芸術家なのか、それともヒットメイカーなのか。
文中に、「懸命にもがき苦しみながら、私の音楽知識と市場の嗜好、傾向を加味して作り上げ」るというくだりがあり、なるほどー少しヒントになった。
このように作り上げた曲は、「ヒットしなかった曲」とのこと。へえー -
芸能界の重鎮であらせられまする…といったイメージを全く覆す庶民的でユーモラスなエッセイ集。こんなじーちゃんがいるお家は楽しそうで、近所にあったら立ち寄りたいな笑
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小原庄助さんをこちらで知りました。
日常の小さな事柄についての考えや比喩・言葉選びが面白かったです。 -
数々のヒット曲を生んだ若者は今、夜中のトイレに起き、病気自慢がしたくてたまらない! “ワクワク血湧き肉躍る快楽老人エッセイ"
著者プロフィール
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