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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784120058813
作品紹介・あらすじ
名作の「アタマ」ばかりがもてはやされ、
「オシリ」が無視されてきたのはなぜなのか?
死ぬまでに読みたい本が多すぎるから、1作1ページで解説だ!
文豪の知性をエンディングに学べる贅沢な冊。
森鴎外は『雁』で読者に八つ当たり!?
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』の否めない唐突感。
カミュ『異邦人』は自己承認欲求が爆発?
福沢諭吉『学問のすゝめ』は人間関係に悩む若者に……
時代を越えて愛されながら、意外と知られていない名作のラスト一文。
世界の文学300冊をオシリの一文から解説しつつ、
文豪たちのセンスや生き方を鋭く批評する、
斎藤美奈子流・切れ味抜群のブックガイド!
さて、以下はなんの作品のラスト一行でしょう?
「私だけ、いつ、どこで途中下車したのだろう。」
「下痢はとうとう止まらず、汽車に乗ってからも続いていた」
「……ったく、……この、未熟者めが!」
『名作うしろ読み』&『吾輩はライ麦畑の青い鳥-名作うしろ読み』を合本し、新たな書き下ろし26本を加えた完全版。
感想・レビュー・書評
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「死ぬまでに読みたい本が多すぎるから、
1作1ページで解説!時代を越えて愛されながら、意外と知られていない名作のラスト一文。世界の文学300冊をオシリの一文から解説しつつ、文豪たちのセンスや生き方を鋭く批評する、斎藤美奈子流・切れ味抜群のブックガイド」
‥という、本の宣伝文句に惹かれて手にしてみたが、世界名作文学を読んだような気になる、こんなおいしい(?)本、今まであっただろうか。津村記久子さんの「やり直し世界文学」も面白かったが、「蜘蛛の糸」、「赤い蝋燭の人魚」(日本の小説編)「マッチ売りの少女」「青い鳥」「クマのプーさん」(海外の小説編)など、誰もが親しんできた作品も収録。
300冊の解説がびっしりと書かれているため、読了するまで時間がかかるかもしれない。
私は図書館で借りたため、急いで読んだのだが、
この本はずっと手元に置いておくべき本だと思う。
この本を読んで知った驚き、
アラジンは中国人だった!
眠れる森の美女、ペロー版では、王子の母の王妃は人食いの種族だった!
名犬ラッシーは実はお嬢様犬だった(スコットランド方言でお嬢さんの意)冒険後、七匹の子犬を産んでいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > 斎藤美奈子・著『ラスト1行でわかる名作300選』 ◆ノンフィクション編集部 | ウィメンズアク...女の本屋 > 著者・編集者からの紹介 > 斎藤美奈子・著『ラスト1行でわかる名作300選』 ◆ノンフィクション編集部 | ウィメンズアクションネットワーク Women's Action Network
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穂積
著者プロフィール
斎藤美奈子の作品
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