ヤルタの娘たち チャーチル、ローズヴェルト、ハリマン 父娘の愛と戦争の物語 (単行本)

  • 中央公論新社 (2025年3月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (512ページ) / ISBN・EAN: 9784120058929

作品紹介・あらすじ

三大国の思惑が入り乱れるヤルタ会談を舞台に、尊大・放縦な「父」を支え、機転と才覚により協定を成立へと導いた英首相チャーチル次女・セアラ、米大統領ローズヴェルト長女・アナ、米駐ソ大使ハリマン次女・キャスリーン(キャシー)の活躍と波瀾の生涯を描く

主要登場人物

○英首相チャーチル次女・セアラ 1914-1982 (カバー写真左) 
首相副官・女優・空軍婦人補助部隊士官 3度の結婚。 頭脳明晰にして情熱的。
当時、初婚が破綻する中、息子がナチスの捕虜となった傷心中の米駐英大使ワイナント(戦後ピストル自殺)と不倫関係に。
戦後は映画・舞台女優として活躍

○米大統領ローズヴェルト長女・アナ 1906-1975 (カバー写真中央)
大統領副官 2度の結婚。 当時、2度めの婚姻中。
会期中、瀕死の父(2ヵ月後に死去)を献身的に介助。母エリノアと距離を置き、父の愛人秘書ルーシーを敬愛。
戦後は新聞経営に失敗、その後、社会奉仕活動に専念。

○米駐ソ大使ハリマン次女・キャスリーン(キャシー) 1917-2011(カバー写真右)
ジャーナリスト。 ロシア語を習得し、対ソ首脳との融和に貢献。
ソ連軍によるカティンの森虐殺事件を、ナチスの犯行と誤認。
父から、父の愛人パメラとの離反工作を依頼されるも、パメラと友情を温める。

○チャーチル長男妻・セアラの兄嫁・パメラ・チャーチル 1920-1997
キャシーの父ハリマンとロンドン空襲下で不倫関係に。
多くの男性と情事を重ね、71年にハリマンと3度めの結婚。
民主党の主要な資金調達者となり、クリントン政権下で米駐仏大使。

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