悪魔崇拝とは何か 古代から現代まで (単行本)

  • 中央公論新社 (2025年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (696ページ) / ISBN・EAN: 9784120059094

作品紹介・あらすじ

サタンは、西洋の社会・文化にどのような影響を与えてきたのか――。
現代悪魔崇拝の起源を求めて、古代から現在に至るサタニズムの歴史を博捜。
さらに、サタニズムに関する事実と虚構の両方を対象にし、かつそれらの相互関係をも解明してゆく。
サタンが体現してきたのは〈自由〉という価値観であり、抑圧への抵抗を象徴するものだったのである。

目 次


第1章 キリスト教によるサタニズムの発明
間奏曲一〈18世紀――サタンの死?〉
第2章 ロマン派におけるサタンの復興
第3章 一九世紀の対抗文化におけるサタン
間奏曲二〈シャルル・ボードレール――サタンへの連祷〉
第4章 ユイスマンスと仲間たち
第5章 サタンのシナゴーグの暴露
第6章 サタンのシナゴーグの暴露――続きと結論
間奏曲三〈一九世紀の宗教的サタニズム――事実かフィクションか〉
第7章 二〇世紀への道筋
第8章 初期サタン教会の苦難
間奏曲四〈思春期サタニズム、メタル・サタニズム、サイバー・サタニズム〉
結 論

解 説 藤原聖子

感想・レビュー・書評

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  • Review – Children of Lucifer: The Origins of Modern Religious Satanism by Ruben van Luijk – Hannah Reads Books
    https://hannahgivens.wordpress.com/2017/11/18/review-children-of-lucifer-the-origins-of-modern-religious-satanism-by-ruben-van-luijk/

    Ruben van Luijk - Academia.edu
    https://independent.academia.edu/RubenvanLuijk

    悪魔崇拝とは何か ルーベン・ファン・ラウク(著/文) - 中央公論新社 | 版元ドットコム
    https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784120059094

  • 紀伊国屋書店のSNSたまたま写真でみつけて、興味を持って……値段が凄く高い!たまたま、中古で買って4分割の
    辞書見たいな書籍、凄く勉強になりましたキリスト教は
    こんな事だったかて、色んな意味で材料になりました。

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著者プロフィール

藤原 聖子(ふじわら・さとこ):東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は比較宗教学。著書『世界の教科書でよむ〈宗教〉』(ちくまプリマー新書、2011 年)、『ポスト多文化主義教育が描く宗教』(岩波書店、2017年)、『宗教と過激思想』(中公新書、2021年)など。

「2023年 『日本人無宗教説 その歴史から見えるもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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