法華経―真理・生命・実践 (中公新書 (196))

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121001962

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  • 2013.03.29
    ◆十如是(じゅうにょぜ)=宇宙万有の真相(諸法実相)
    相(そう)・・・外なる様相
    性(しょう)・・・内なる性質
    体(たい)・・・外相・内性を合わせた全体
    力(りき)・・・潜在的な能力
    作(さ)・・・顕在的な作用
    因(いん)・・・ものの生じ動く直接的原因
    縁(えん)・・・因を助ける間接的原因(条件)
    果(か)・・・因縁から生じた結果
    報(ほう)・・・結果が事実となって外に現われ出ること
    本末究竟等(ほんまつくきょうとう)
    ・・・第1から9までが関係し、一環していること (P73-74)

    To be continued....

  • 虚空(アーカシャ)(無)と空(シューニャ)
    釈迦の空は不二・中道
    小乗は事物の分析の果てを空と見る(析空観)
    大乗は事物の全体そのままに空と観ず(体空観)
    事物に対して(実体として)空があるとするのではなく空もまた空と観る


    妙法蓮華経(サダルマ・プンダリーカ・スートラ)
    法・仏・菩薩

    菩薩行の重視
    『世間の法に染まざること、蓮華の水に在るが如し』
    悟りから来る者。
    声聞、縁覚の二乗を小乗とし、対して

    一乗妙法

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