ホモ・モーベンス―都市と人間の未来 (中公新書 198)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121001986

感想・レビュー・書評

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  • 半世紀前の本であるが、今の時代に通じることが多く、とくに自動車との関わり方に関しては勉強になった。予想されている未来と現実を比べながら読むのも面白い。

  • ●ホモ・サピエンス(考える人)、ホモ・ファーベル(つける人)に対して、ホモ・モーベンス(動民)。
    ●打率的に動かされるのではなく、みずからの存在の目的と行為の最高価値をモビリティーに求め、それにより生の存在証明を獲得しようとする人。

    ●メタボリズム
    1 未来を予見するもの
    2 機能を生む装置
    3 多様な洗濯が可能
    4 時間的な場
    5 世界的である
    6 方法論(原型)をもつこと
    7 美術館との綜合を拒否して、闘争的関係をもつこと
    8 技術(生産様式)に対する密着的依存からの解放
    9 幾何学に対する密着的依存からの解放
    10 全体てであるより部分的であること

    ●柳田国男によれば日本人の家意識の中では、「母屋と寓」という対置の考え方が支配的であった。

    ●この本の中でシェア、フリー、ノマドワークの時代を1969年に予見している。自動車の話も。

  • 20080905
    黒川記章ってインテリやね
    情報化時代を予見した都市・建築を論じる

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