続・心療内科―人間回復をめざす医療 (中公新書 (346))

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121003461

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  • (1980.04.19読了)( 1974.11.14購入)
    副題「人間回復をめざす医学」
    *本の帯より*
    ストレスを解消し、健康と人間性を回復する実際的な方法論
    心と体、心と病の関係やその治療法が『心療内科』で紹介されて以来十年。その間、心身医学は著しい変貌・発展をとげ、従来の治療の壁を破る新しい方法が開発されつつある。自己コントロール、交流分析的療法、行動治療などがそれである。現代人に多いストレスを解消し、健康と人間性を回復するための、自己コントロール、人間関係の持ち方、自己解放への道をこれら最新の療法を軸に心身一如の医学の立場から平易に解説する。

    【目次】
    はしがき
    人間不在の医療
    病める社会
    心療内科とは
    自己分析への道―交流分析
    自己コントロール
    交流分析と自律訓練法の生理
    条件づけからの自己解放
    私と心身医学
    むすび
    参考書

    ☆池見酉次郎の本(既読)
    「心療内科」池見酉次郎著、中公新書、1963.12.18

  •  九州大学医学部付属病院に日本で初めて心療内科の基となる診療科を開設した偉大な先生の著書。
     前著「心療内科」の続編。
     「幸せのカルテ」という副題がついている。

  • この先生が「心療内科」の
    パイオニアです。読めばわかります。

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著者プロフィール

福岡県生まれ。九州大学医学部卒。1961年、九州大学に心身医学研究施設(後の心療内科)を創設して教授に就任。九州大学名誉教授(内科、心身医学)、北九州市立小倉病院名誉院長、日本心身医学会名誉理事長、国際心身医学会前理事長、日本自律訓練学会名誉理事長、自律訓練法国際委員会前委員長、日本交流分析学会名誉理事長などを歴任。1999年死去。著書『心療内科』『催眠』『セルフ・コントロール』『人間回復の医学』『ヘルス・アート入門』ほか。

「2019年 『内なる治癒力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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