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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784121004802
感想・レビュー・書評
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読了日不明。大学の図書館でしか読めなかった絶版書だったが、幸運にも古書店にて200円で購入。中国における論理学というと白馬非馬論や指物論が思い浮かぶが、本書では中国語そのものの構造による日本語との比較論に始まり、先の公孫竜・荘子は固より、後期墨家や荀子等も交えた古典中の論理学意識、更には毛沢東の『矛盾論』に至るまで古今の中国論理学を掘り下げている。最後に意味論の否定を掲げる『老子』を持ってくる展開も見事。
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