辞世のことば (中公新書)

著者 :
  • 中央公論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121008244

感想・レビュー・書評

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  • 人間は死を目前に何を遺したいだろう。浴槽の水面を覗いて映る人に聞く。言葉の調べに乗せて「心」を遺した人々の話。

    なよ竹の 風にまかせる 身ながらも たわまぬ節も ありとこそ聞け
    西郷千恵子

  •  
    ── 中西 進《辞世のことば 19861220-19900220 中公新書》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4121008243
     
     中西 進 古典文学 19290821 東京 /奈良県立万葉文化館館長、田辺聖子文学館館長
     
     新元号“令和”考案者
    …… 元号は中西 進という世俗の人間が決めるようなものではなく、
    天の声で決まるもの。考案者なんているはずがない(20190403)。
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19900220 生と死とことば
     
    https://wolf-log.com/archives/23470
     
    (20091119)(20120128)(20190403)
     

  • 辞世のことばから人生を観望するのはなかなか面白い。
    中世の人物をもっと多く取り入れてほしいところ。

  • いろんなひとの辞世の言葉。
    特に思うところもなく読み終えてしまった。

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著者プロフィール

中西進(なかにし すすむ)
1929年、東京生まれの日本文学者、比較文学者、万葉学者。奈良県立万葉文化館名誉館長、池坊短期大学学長など多くの経歴を持つ。1964年『万葉集の比較文学的研究』で第15回読売文学賞、1970年日本学士院賞で『万葉史の研究』、1990年『万葉と海彼』で第3回和辻哲郎文化賞、1997年『源氏物語と白楽天』で第24回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。他にも、万葉集研究の大家として多くの業績があり、『万葉集 全訳注原文付』(講談社文庫)の作品がある。

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