モチの文化誌―日本人のハレの食生活 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121009470

作品紹介・あらすじ

餅や強飯がハレの食事に重要な位置を占め、伝統儀礼に伴う藁製品にモチイネを使うように、わが国には伝統的「モチ文化」がみられる。東アジアに目を向ければ粽、すしから酒づくりまで、モチ性穀類は日常的にも利用されている。この"ねばねば嗜好"はどう獲得され、定着したのか。著者は穀類のモチ性品種の栽培と利用の起源と伝播を探求し、ついに「モチ文化起源センター」を見出す。民族植物学の方法と成果をヴィヴィッドに示す。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 後半にネパールランタン谷の調査報告あり。
    モチは日本人の正月含めたこころの在り方でもある。モチ搗きは出来る限り続ける。

全1件中 1 - 1件を表示

阪本寧男の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする