殿様と鼠小僧 老侯・松浦静山の世界 (中公新書 1004)

  • 中央公論社 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784121010049

みんなの感想まとめ

江戸後期の隠居生活を描いたこの作品は、元大名の視点から、引退後の悠々自適な日々や、当時の社会風俗を豊かに表現しています。著者は、隠居生活の中での感慨や、江戸の怪奇現象など多彩なテーマを通じて、当時の人...

感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代殿様だった松浦静山の日記「甲子夜話」をもとに江戸時代の風俗を解説。タイトルにはねずみ小僧とあるが、一部のみでしか取り扱っていない。

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著者プロフィール

氏家 幹人(うじいえ・みきと)
1954年福島県生まれ。東京教育大学文学部卒業。歴史学者(日本近世史)。江戸時代の性、老い、家族を中心テーマに、独自の切り口で研究を続けている。著書に『大名家の秘密』(草思社)、『かたき討ち』『江戸人の老い』『江戸人の性』(いずれも草思社文庫)、『増補版 江戸藩邸物語』(角川ソフィア文庫)、『武士道とエロス』(講談社現代新書)、『江戸の少年』『増補 大江戸死体考』(いずれも平凡社ライブラリー)、『不義密通』(洋泉社MC新書)、『サムライとヤクザ』(ちくま文庫)などがある。

「2021年 『文庫 江戸時代の罪と罰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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