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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784121010162
感想・レビュー・書評
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■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
【書籍】
https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/0000001175
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2020.10.13読了。
偉人の伝記のような本を読みたいと思って,手に取った一冊。渋沢栄一に関しては,銀行を作った人というイメージしかなかったが,幕末から明治にかけて,日本経済の基礎を作った人だったということを初めて知った。特に,印象的だったのが,民間経済外交をする上で,国のことは官僚だけが考えれば良いという考えを打破し,民間企業でも利益追求が根底にあるが,企業が国を動かさなければならないという考え。これは,現代の我々も考えなければならない。今はグローバルと言われるが,日本企業が一枚岩となって日本を支えるという考えがなくなってきてしまっているので,原点に立ち返るためにも読むべき1冊。 -
渋沢栄一の生き方を通して民間経済外交のリーダーシップについて考えることを目的とした本
渋沢栄一の半生から見る、民間経済外交指導者としての5つの特徴
1、渋沢栄一が経済と道徳の一致を絶えず心がけていたこと
「商業に従事する人は、よろしくこの意義を誤解せず、公益となるべき私利を営んでもらいたい。これやがて一身一家の繁栄をきすのみならず、同時に国家を富裕にし、社会平和ならしむるに至る所以であろう」
2.優れた銀行家
「そもそも銀行は大きな川のようなものだ。役に立つことは限りがない」
3.渋沢栄一が経済活動の担い手である民間経済人の地位向上に力を注いだこと
4.組織づくりの名人、組織化への意欲的な取り組み
渋沢栄一は商工会議所を通じて、人材を発掘した
5.情報に関するすぐれた能力。
(1)情報収集能力、(2)情報分析の的確さ(3)情報を創造する力
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木村昌人の作品
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