ピョートル大帝とその時代―サンクト・ペテルブルグ誕生 (中公新書)

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  • 中央公論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121010926

作品紹介・あらすじ

今から300年前、ロシアではピョートルという強烈な個性をもつツァーリが、国家と社会の「改造」を断行した。それは20年に及ぶ大北方戦争の交戦国スウェーデンを手本に、ロシアの「西欧化」を目指すもので、改革の射程は軍事、行財政、商工業から信仰・文化にまで及んだ。新首都サンクト・ペテルブルグ建設は改革を象徴する事業であった。本書は近代世界史の一翼を形成するピョートル改革の内容と成果、その影響をつぶさに検証する。

著者プロフィール

1947年北海道生まれ。小樽商科大学卒、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。一橋大学大学院社会学研究科教授を経て、一橋大学名誉教授。社会学博士。専門はロシア社会史、史学史。おもな著書に『ステンカ・ラージン』『ロシア近世農村社会史』『岐路に立つ歴史家たち』『ピョートル大帝とその時代』『よみがえるロマノフ家』『図説帝政ロシア』『西洋史学の先駆者たち』ほか。

「2016年 『興亡の世界史 ロシア・ロマノフ王朝の大地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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