市場経済学の源流: マーシャル、ケインズ、ヒックス (中公新書 1121)
- 中央公論新社 (1993年3月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121011213
作品紹介・あらすじ
本書は、近代経済学における市場把握の足跡を辿り、イギリス新古典派経済学の祖、マーシャルにあった動態的市場把握の論理を、ケインズ,ヒックスらが,異なる状況下で、いかに継承したのかを検討する試みである。
感想・レビュー・書評
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ケインズ経済学の有効需要論を勉強しようと思ったけどちょっと難しすぎ!
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