平成金融不況―国際経済危機の中間報告 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121012142

作品紹介・あらすじ

一九九一年初頭以来、三年半におよぶ不況は巨額の不良債権、膨大な対外不均衡、異常円高、雇用危機等を抱えたまま未だ出口を見出していない。今次不況の最大の特色は、バブル崩壊を反映した金融システムの信用失墜である。金融面の悪化が実体経済に反映し、実体経済悪化が金融面に波及しているのである。アメリカの経済運営変化、ドイツ統一コストの圧力、BIS規制の制約等の内外情勢を踏まえて、金融市場の現場から経済の実状を報告。

感想・レビュー・書評

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  • 1947年生まれの元野村総研研究員であるえこのみすとが1994年に刊行した不況分析の本。

    【メモ】
    ・当時の議論を知るために読んだ。
    ・デフレというより金融システムの話かな?

  • 4121012143  244p 1994・11・25 

  • この不況の最大の特徴はバブル崩壊を反映した金融システムの信用失墜である。金融市場の現場から実情を報告する。

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