帝国劇場開幕―「今日は帝劇 明日は三越」 (中公新書)

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  • 中央公論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121013347

作品紹介・あらすじ

明治四十四年に開場し、関東大震災で炎上した帝国劇場は、「今日は帝劇明日は三越」の宣伝文句にみられるように、最も大正時代の「気分」を反映させた劇場であった。初代取締役会長を渋沢栄一がつとめ、ルネサンス様式・白亜の殿堂と呼ばれた建物に、三浦環が歌い、松井須磨子が演じ、クライスラーが奏で、そしてパブロヴァが舞った。明治・大正の演劇史に重要な舞台を提供したわが国初の本格的洋式劇場を当時の様々な資料から描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 地元の図書館で読む。著者は、毎日新聞の記者です。残念ながら、読みにくい本です。詰め込みすぎです。興味を持ったのは、帝劇のオペラです。供給側の力不足、需要がないので低迷するの状況は、現在も変わりません。にもかかわらず、オペラを帝劇の出し物にした帝劇の幹部の発想が理解できません。文明国イコールオペラなんでしょうか。別の理由があるのでしょうか。日本オペラ史を読んでみたくなりました。

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