ハタケと日本人―もう一つの農耕文化 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121013385

作品紹介・あらすじ

現在、日本の農業といえば稲作と答える人が多い。しかし、古く『日本書紀』の農耕神話のなかに五穀(稲・粟・稗・麦・豆)が記されていたように、日本の農業の特色は、稲を含めた雑穀栽培にあった。実際中世の農民は、彼らの日常生活を支え、夏の飢餓を救ったのは冬作麦だと言っている。稲作一辺倒の理解は再考されなければならない。本書は、日本列島上の畠作というもう一つの農耕文化の実態と、畠作物と日本人との深い関係を照射する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2016.7.30 読了

全1件中 1 - 1件を表示

木村茂光の作品

ハタケと日本人―もう一つの農耕文化 (中公新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする