「超」フランス語入門 その美しさと愉しみ (中公新書 1448)
- 中央公論社 (1998年11月1日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784121014481
感想・レビュー・書評
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書名は「超」入門。1~3章は初歩・基礎編だが、後半の4、5章はかなりadvanced。シャンソンと格言・諺を材料にフランス語を解説している。中級者には、後半だけでもハンディなリファレンスブックになる。
4章は、「枯葉」「ラ・メール」「詩人の魂」など、おなじみのシャンソンが10曲。それらを文法的に解説する。題して「シャンソンで身につけるフランス語」。5章は、格言・名言を文法的に解説。ナポレオン、ドゴール、パスカル、ヴェイユやボーヴォワールなど、チョイスもいい。題して「諺・名句で心に残すフランス語」。難しくなく読めるが、内容はかなり高度。自分のレベルがアップしたような気にさせてくれる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99400106 -
105円購入2002-10-19
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かつては、新書にこういう語学の入門書があったような気がするけれど・・・
最近はとんと見かけなくなった。
著者は昔、NHKのテレビ講座でフランス語の講師をしていた人。
その頃、見ていたので、懐かしくなって買ってみた。
初級文法をだいたいカバーしているとのこと。
原則としてすべてのフランス語の文にルビを振ってある親切設計。
繰り返し内容を覚えるまで読み込めば、かなりお得な本では?
ただ、シャンソンを通して学ぶ・・・とかの趣向は、あまりシャンソンに興味のないわたしにはピンとこなかった。 -
(T)
著者プロフィール
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