法然讃歌―生きるための念仏 (中公新書)

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  • 中央公論新社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121015266

作品紹介・あらすじ

南無阿弥陀仏-と、一心に唱えるだけでよい。比叡の山で経典を読み抜いた法然の確信である。難行の末に悟りを求めた既成教団に背を向け、易しい念仏による往生を説いた「念仏ひじり」は、きびしい日常にあえいでいた民衆をはじめ、京の貴顕や鎌倉武士たちの信をも集めた。本書は、日本の宗教にまったく新しい次元を導入し、後世に深甚な影響を与えた法然と、彼が切り開いた日本仏教の青春時代を大胆精緻に描き上げるものである。

感想・レビュー・書評

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  • 「名僧の教え 法然」 講師:寺内大吉
    権力や名誉を避け、ひたすら人間の幸福を求めた。

  • 浄土宗の信仰と歴史との関わりについて詳しく知りたかったのですが、あまり核心を掴んでいないような気がする内容(自分の勉強不足ですが)。法然の生涯が中心。

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