戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 99
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121016584

作品紹介・あらすじ

自分の利害が、自分の行動だけでなく、他人の行動によってどう左右されるか、という状態が戦略的環境であり、その分析ツールがゲーム理論である。ビジネス交渉はもちろん、バーゲンでの買い物や合コンの席順といったことまで私たちは他人の行動を織りこみつつ戦略を立て実行しているのだ。本書は身近な話題をふんだんに使い、コミットメント、シグナリングなどゲーム理論のキーワードを解説しながら読者の戦略的思考を磨く。

感想・レビュー・書評

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  • "この本はタイの古本屋で100円で買ったものです。
    2002年9月に発売されたものですが、内容的には
    全く古さも感じないものです。皆さんにもお勧めの1冊です。
    様々な交渉時、勝負。駆け引きを戦略的にどのように行っていくのか?
    非常に理論整然と科学的に分かりやすく説明をしてくれています。
    非常に説得力のある手法です。
    インターネットビジネスにも実は非常に活用できる点が多い視点だと思いますね。。
    後半ではネットオークションについても書かれています。内容的には2002年ですのでちょっと古いのですが。"

  • 400円購入2006-09-20

  • 【由来】


    【期待したもの】
    ・OC会テーマへのとりあえず知見づくり。サラッとでいいから

    【要約】


    【ノート】

  • "予測や決断をするときに、戦略的に思考するとはどういうことなのか?ゲーム理論の入門書。
    とても面白く読める本。"

  • 面白いけど少し難しい

  • 読んでおいて損はない

  • 読みやすいが、ゲーム理論が何であるかはよくわからなかった。

  • 身の回りの、わりと分かりやすい例を用いてゲーム理論の概念が説明されている。とっかかりとしてはすごく良かった。物足りなさは結構ある。
    180227

  • ゲーム理論の入門本

    最善な意思決定をするためのフレームワークとして是非自分の考えに取り入れたい.
    インセンティブの話は特に印象に残った

  • 世の中のことを科学的にモデル化して考えていくことは素晴らしいことだと思うが、やっぱり何か嫌われてしまう理由がわからないでもないような。それでも経済学をまなびたい!

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著者プロフィール

京都大学経済研究所教授
1963年生まれ。1986年、一橋大学経済学部卒業。1991年ハーバード大学大学院卒業。ペンシルバニア大学助教授、筑波大学助教授、大阪大学教授等を経て現職。専攻は理論経済学、情報の経済学など。 著書に『戦略的思考の技術』(中公新書、2002年)などがある。

「2017年 『昔話の戦略思考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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