藤原京―よみがえる日本最初の都城 (中公新書)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121016812

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  • 2003年刊。天武天皇が場所選定、持統期に遷都、その後文武から元明期まで都であった藤原京。この都の発掘情報やデータから、建築・文化・都市都城など広範に解説。また、発掘史・学説史まで網羅し、新書サイズでは十分すぎる内容。これを越えるのは学術書しかないのではと思わせるほど濃厚な出来栄え。藤原京は平城京と同規模、大化の改新を覆す木簡出土に関するコラム、日本史初の都市問題の発生(疫病流行の嚆矢は特に興味深い)など、一読の価値は高い。が、非常に細かく、読み通すのはかなり大変。著者は東京学芸大学文化財科学科教授。

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プロフィール

1941年東京都に生まれる。1964年東京教育大学文学部卒業。現在、東京学芸大学名誉教授。 ※2016年7月現在【主な編著書】『飛鳥・藤原の都を掘る』(地中からのメッセージ、吉川弘文館、1993年) 『飛鳥藤原の都』(共著、古代日本を発掘する1、岩波書店、1985年) 『飛鳥から藤原京へ』(共編著、古代の都1、吉川弘文館、2010年)

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