アメリカの大学院で成功する方法―留学準備から就職まで (中公新書)

  • 中央公論新社
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121017321

作品紹介・あらすじ

アメリカの大学院に留学を考えている読者に、本書は具体的な情報とアドバイスを提供する。アメリカの大学院はどんなところで、学生には何が期待されているのか。日本の大学院とは異なるアメリカの大学院の仕組みをふまえ、「プロ養成機関」としての大学院を最大限に活用するための手段と心構えを説く。ブラウン大学に学び、ハワイ大学に職を得た著者による、実践的・現実的な留学成功のためのガイダンス。

感想・レビュー・書評

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  • おれが大学行く前に出た本だけど今もきっと変わってないだろう。アメリカは学部レベルでも勉強結構大変だったけど博士課程とかはもっととんでもなさそう。留学前の準備から受験、コースワーク、論文、就活などについて著者の体験に基づくアドバイス満載。読んでて学生時代が懐かしくなったけど、漠然とした憧れだけでは大学院留学は厳しいなとも思った。

  • 大学院生活の参考に。

  • 一週間で約4冊の研究書、またはそれに相当する論文を読まされるらしい。もちろん英語で。そう考えたら自分の勉強量なんて全然甘いし、同時にこれくらいやってやろうと思わせてくれる点ですごくモチベーションが上がりました。

  • 2011/07/10

    友人から薦められた一冊.アメリカ大学院留学をなめちゃいけません.

    ・日本で勉強できることは日本で.無駄が多くなる.

    ・スピードリーディングの技術

    ・多弁な者が優秀とは限らない

    ・ABD All But Dssertation

    ・精神衛生が大切

    ・同期生を初め,信頼できる仲間を作ること.

  • 留学が漠然とした希望ではなく現実性を持った目標に変わった。

  •  耳が痛いのぉ。
     確かに指導教官はアメリカ式にやりたかったようだった。今さらながらそれを再確認させられた。先生にことある度に言われたことが、文字化されている本だ。
     かくあらねば、と改めて思わされた。

  • あまり印象に残っていない。

  • 09.10.9購入
    厳しい指摘が多いですが、留学のためにしなければならない事柄が見えてくる。


    「サンドイッチ一つ得るのに苦労する」
    とありますが、これはただ著者がそれまで食にこだわってなかっただけなのでは?と思います。
    ただし、私はチーズ好きなので知っている種類が豊富なせいかもしれません。

    確かに、はさむ具は確かにいろいろありますが、それこそ自分の好きなものにだけ「yes」と言えば済む話なので大して苦労することでもないような。ただ、冒険心でソースを頼むと痛い目見るのは確かです。スィートチリとか、スィートチリとか・・・

  • 大学院という特殊な世界を生き延びるためのサバイバル・ガイド。事例はあくまでアメリカの大学院に即しているが、大学の制度や学問風土に違いはあるにしても、日本の院生にも十分有効ではないかと思う。特に精神衛生面で気をつけるべきこと、院生が感じる心理的な葛藤などは、自分の院生時代(日本)の経験に照らせば、かなり共通している。現在の大学院は、ずいぶん変わってきたかもしれないが。

  • 私は海外で勉強した経験がないが、アメリカで研究しようという人にとっては、とても参考になると思う。
    また、一般的な大学院進学の心得としても有用。

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