民俗学の熱き日々: 柳田国男とその後継者たち (中公新書 1733)

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  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121017338

感想・レビュー・書評

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  • 民俗学って共産主義運動との繋がりがあったんだなぁ。

著者プロフィール

東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了、日本学術振興会海外特別研究員(ニューヨーク大学)。専攻は歴史社会学、ロシア・東欧ユダヤ史、パレスチナ問題。著作に『ロシア・シオニズムの想像力――ユダヤ人・帝国・パレスチナ』(東京大学出版会、2012年)、「ダニエル・パスマニク――白系ロシアのシオニスト、あるいは二重ナショナリスト」『思想』(2013年、第10号)など。

「2014年 『ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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