マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社
3.46
  • (14)
  • (34)
  • (52)
  • (9)
  • (1)
本棚登録 : 314
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121017819

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「ダヴィンチ・コード」で話題の「マグダラのマリア」。<BR>
    <BR>
    イエスの妻だったとされて、キリスト社会では話題のようですが、<BR>
    多神教(ということは神の人間性をみとめている)<BR>
    世界の人間としては、何故イエスに愛人がいたら問題なのか<BR>
    イマイチよくわかりません┐(´ー`)┌<BR>
    <BR>
    ってことで、「マグダラのマリア」がどんな人物だったか<BR>知りたくて読んでみたんですが<BR>
    イマイチでした。<BR>
    <BR>
    「マグダラのマリア」がどんな人物だったかは<BR>
    最初の章で各福音書に描かれたマリアを紹介しているだけ。<BR>
    あとは、絵画の題材としての「マグダラのマリア」が<BR>時代を経るにつれて<BR>
    どのように描かれたかの変遷を紹介です。<BR>
    <BR>
    絵画の専門知識も無いのに、<BR>知らない画家の名前を連呼されてもねぇ。。<BR>
    <BR>
    もっと、人物に迫ったり、評価だったり、<BR>キリスト教社会に影響とかだったら、面白かったと思うんだけど。。<BR>
    <BR>
    結局「ダヴィンチ・コード」が何故、問題作なのかは<BR>
    判らずじまい┐(´ー`)┌
    評価をおった

著者プロフィール

1954年広島県生まれ。1978年京都大学文学部卒業、1985年同大学大学院博士課程修了、岡山大学助教授を経て、現在京都大学大学院人間・環境学研究科教授。西洋美術史・思想史専攻。『モランディとその時代』で吉田秀和賞『フロイトのイタリア』で読売文学賞受賞。『処女懐胎』『マグダラのマリア』『キリストの身体』『アダムとイブ』『グランドツアー』『デスマスク』ほか著作多数。

「2018年 『映画と芸術と生と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女 (中公新書)のその他の作品

岡田温司の作品

ツイートする