近代哲学の名著 - デカルトからマルクスまでの24冊 (中公新書)

制作 : 熊野 純彦 
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 117
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121021137

作品紹介・あらすじ

デカルト、カント、ヘーゲルなど、近代に活躍した哲学者は枚挙に暇がない。だが、この時代の哲学では何が問題だったのだろうか。「私」の発見や知識の確実性、道徳の起源など、さまざまな議論が重層的に連なる西洋近代哲学。この沃野を一望して、本質をつかむのは容易ではないが、そのための最良の手がかりは哲学者の残した書物にあるのだろう。本書では、24篇の古典の論点を丁寧に整理し、近代哲学の全体を展望する。

感想・レビュー・書評

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  • S133-チユ-2113 300160595

  • デカルトからマルクスまでの24冊というサブタイトルが付いた「近代哲学の名著」ですが、大変難解でした。やはり哲学は、他人が要約したものを読んでも理解できない、ということがよく分かりました。

  • おさえておくべき24篇の古典の論点を丁寧に整理し全体を展望するブックガイド。邦訳の原典読んでもチンプンカンプンという人はいい水先案内になると思います。

    ただ『現代哲学の名著』、『日本哲学小史』にくらべると、さらっとしすぎている感もあります。

  • 新着図書コーナー展示は、2週間です。
    通常の配架場所は、1階文庫本コーナー 請求記号133/Ku34

  • 西洋哲学門外漢のあたしには難しかったです。でも、これくらいは歯を食いしばって読み通さなければ、とも思います。代表的な思想家の代表的な著作をコンパクトにまとめてあるわけですが、新書の読者には相当ハードルが高い本だと思います。それにしても、なんで西洋の哲学者たちはこんなことに拘っていたのでしょう、と素朴に思ってしまいます。

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