腎臓のはなし - 130グラムの臓器の大きな役割 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121022141

作品紹介・あらすじ

一つ減っても大丈夫。そう軽視できるほど、腎臓の人体における役割は小さくない。主な働きは尿を作ることだけだが、それがなぜ生命の維持に必須なのか?一日二〇〇リットル作りその九九%を再吸収する尿生成の方法から全身の体液バランス調整のしくみ、脳と同じくらい複雑で繊細かつ壊れにくい構造、一三〇〇万人以上と推計される慢性腎疾患の治療まで。背中に収まるソラマメ型の臓器について、第一人者がすべてを解説。

感想・レビュー・書評

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  • 2013/07/13

  • 健康な人が出したばかりの尿は臭くない。尿をしばらく放置すると尿中の尿素が最近によって分解されてアンモニアを生じて、それがトイレの匂いのもとになる。腎臓は尿素をただ排出するだけでなく、尿を濃くするためにも利用している。
    メタボリックは慢性腎疾患を引き起こす要因になる。

  • 2階書架 : WJ300/SAK : 3410156250

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