カラー版 - 目からウロコの自然観察 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 52
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121024855

作品紹介・あらすじ

ヒバリはなぜさえずるのか? サルスベリ(百日紅)はその名の通り100日咲きつづけるのか? ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか? モズはどんな動物をはやにえにするのか? 秋にあれほどいたスズメたちはどこに行ってしまうのか? 見慣れた動植物でもくわしく観察してみると、目からウロコの発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花から昆虫、鳥、ヤモリやムササビまで四季折々の生き物たちを紹介

感想・レビュー・書評

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  • 身近な植物や動物、自然現象に関する豆知識

    雌が食べることに集中してる時に交尾する雄…常に捕食されそうなのに子孫繁栄のために頑張ってるんだね。

    植物も虫が受粉してくれなかった時用に自家受粉をシステム化している。生物って凄いね。

  • 蛍の明滅に地域で時間差があったり、モズのハヤニエの見解、身近な植物の新しい発見があり楽しく読めました。

  • サルスベリ(百日紅)は100日咲きつづけるのか?赤トンボは夏はどこにいるのか?都会に生きる花・虫・鳥たちの意外な素顔を紹介

  • 東2法経図・6F開架 B1/5/2485/K

  • 動植物幅広い自然観察の実践を季節ごとに紹介された本。
    どの項もとても興味深く、まさに目からウロコといった内容でなかなか奥深い解説をしていただいている。
    都市部近郊でもこれだけの観察ができることに驚いた。

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著者プロフィール

唐沢孝一
群馬県(嬬恋村)出身。東京教育大学理学部卒業。都立高校の生物教師をへて現在は執筆、講演、自然観察など多方面で活躍している。都市鳥研究会顧問、NPO法人自然観察大学学長。
著書に『目からウロコの自然観察』、『カラスはどれほど賢いか』(中公新書)、『たのしい自然観察 野鳥博士入門』(全国農村教育協会)、『都会でできる自然観察(動物編)』(明治書院)、『唐沢流自然観察の愉しみ方』(地人書館)など多数。

「2020年 『カラー版 身近な鳥のすごい食生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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