外国人が見た日本-「誤解」と「再発見」の観光150年史 (中公新書)

著者 :
  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121025111

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    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=335383

  • 689.21||Uc

  • <目次>
    第1章  妖精の住む「古き良き日本」時代
    第2章  明治日本の外国人旅行環境
    第3章  国際観光地、日光と箱根の発展
    第4章  第一次世界大戦前後、訪日旅行者増減の大波
    第5章  「見せたい」ものと「見たい」もの
    第6章  昭和戦前、「観光立国」を目指した時代
    第7章  昭和戦後の急成長
    第8章  現代の観光立国事情

    <内容>
    「観光立国」を目指す日本は、近代になってからどのように推移してきたのかを豊富な資料によって分析した本。これを読むと、第一次世界大戦後にも「観光立国」を目指した時代があり、その時にも「見せたい」ものと「見たい」もの差があったという、現在とあまり変わらない日本の様子が示されている。最終章にある、山陰の自治体の勘違いをわれわれはずっとやってきている。こうした本で早く気が付く必要がある。

  • 東2法経図・6F開架 B1/5/2511/K

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著者プロフィール

1957年東京生まれ。早稲田大学第一文学部心理学科卒業。実業之日本社でブルーガイド編集長などを務める。国内だけでなくイタリアなどのガイドブックも編集。また自身が編集したガイドは台湾・韓国で翻訳出版されている。主著『明治大正 凸凹地図 東京散歩』(実業之日本社、2015)、『東京鉄道遺産100選』(中公新書、2015)、『関東大震災と鉄道』(新潮社、2012)、『「水」が教えてくれる東京の微地形散歩』(実業之日本社、2013)ほか。

「2018年 『外国人が見た日本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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