社会を動かす企画術 (中公新書ラクレ)

著者 :
  • 中央公論新社
3.19
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本棚登録 : 188
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121503459

作品紹介・あらすじ

他人と繋がるきっかけが見えてくる瞬間はどこに。ソーシャルな活動の源泉にあるアイデアと行動力とは。編著者の体験と各界のチャレンジフルな人たちの名言から、その秘訣を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 敬愛する小山薫堂氏の最新作。

    今回はのっけから(はじめに)共鳴。

    P5
    自分の仕事に、世の中の「徳」をどう考えだせるか。自分が儲かることだけではなくて、これで何人の人を感動させられるか、誰を喜ばせることができるか、と考える。そうすれば自然と、自分の中のどこかにあった、良い「気」のようなものが、自分の全体に満ち溢れてきます。

    これはまさに、私の仕事上のポリシーであります。

    10/05/20-78

  • 大切なのは外に向けた好奇心とストーリーを形作る力だと感じた。
    あとはバタフライエフェクトみたいな発想で世の中に種を蒔くってこともいいのかなと思った。

  • サービス=思いやりの考え方については共感。
    また既存の仕組みやあるものを活用して新しい取り組みをすることにもいい着想であると感じた

  • 社会を少し良くしていくために。というテーマで実際に著者やNPO団体、社会起業家の活動を通して、信念や仕掛け方を紹介している。
    スタートは自我から始まったとしても、プロセスでは相手(社会)ありきで考えていくのが良い企画の条件だと理解した。

  • 一つの企画をどういう視点で考えたら良いか、少し広い視点で見れるようになった。
    仕事としての企画だけではなくて、その企画の価値?意味?みたいなものをどう考えるか。
    二部の各担当者の話よりも小山さんのエピソードが秀逸。

  • 今日会うだれか、今日行く会議、今日を生きる自分、サプライズを届けられたらそれはきっとステキで企画に満ち溢れた一日だ。

  • タイトルと内容が合ってないです。
    新書のカテゴリーだから仕方がないのでしょうか。

    でも、合ってないだけで
    言ってることは至極真っ当です。
    一度、小山薫堂さんファンになると
    ぞっこんになってしまうのもわかる、お人柄。

    当店で行われた
    「あのひとの仕事学 小山薫堂」さん編の
    参考資料に使わせていただきました。

  • 参考になるし刺激にもなるんだけど、最近出てる本は同じような内容ばかりで買うほどかというとやや微妙。本書の主題である「東京スマートドライバー」プロジェクトのような世の中を少し良いほうに動かす企画は好き。

  • 小山薫堂の本です。企画術と書かれていますが、企画の方法論ではなく、企画を実現するやり方や、企画を思いつく発想の原点について書かれている。
    「人に驚きを!」「人に感動を!」「わぉ!」というあたりが、企画の原点のようである。最近の成功ビジネスには、共通してこの視点があるように思う。

  • 23/218

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