原発論議はなぜ不毛なのか (中公新書ラクレ)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121504586

感想・レビュー・書評

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  • 流し読み。この二年間でいろんな雑誌,新聞,ネットメディアに書いた文章を収録。事故以前から,原発と社会についてじっくり考えてきた著者だけあって,それほど偏ってもないのだが,正義感がちょっと上滑りしてるような印象があった。
    例えば172頁で「『経済性』、『電力供給の安定性』、『環境負荷の少なさ』といった原発優位性の神話は、確かに福島の事故を経て崩壊した」とか言ってるけど,何だろこの書きぶりは。議論の余地はあるのに,切って捨ててどうするの。

著者プロフィール

2018年11月現在 
ジャーナリスト
専修大学文学部人文ジャーナリズム学科教授

「2018年 『井深 大 生活に革命を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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