読売新聞朝刊一面コラム - 「編集手帳」 - 第二十六集 (中公新書ラクレ 504)
- 中央公論新社 (2014年8月8日発売)
本棚登録 : 29人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121505040
作品紹介・あらすじ
ときに金メダルよりも美しいものに出会うから、五輪観戦はやめられない-ソチ五輪に感動する一方で「現代のベートーベン」の正体、風前の灯火となってしまったSTAP細胞と空しい虚構が立てつづくなか、北朝鮮が拉致被害者の再調査を約束。朗報は届くのか。激動の半年を辿る。
感想・レビュー・書評
-
帯文:”ときに金メダルよりも美しいものに出会うから、五輪観戦はやめられない” ”2014年上半期 編集手帳”
目次:コラムに言葉あり、コラムニストの触覚について―「まえがき」の代わりに、1月;過去行きの切符,初泣きの日,…他、2月;魔鏡,えにしの糸,…他、3月;まどさん,ロシアの尻,…他、4月;遠い記憶,怪しい酒,…他、5月;魔法を信じて,座高,…他、6月;ある父と子,座布団を一枚,…他詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示