声優道 - 死ぬまで「声」で食う極意 (中公新書ラクレ)

著者 : 岩田光央
  • 中央公論新社 (2017年2月8日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121505767

作品紹介

人気職業、「声優」。志望者は激増するも、プロとして生き残る声優は激減、ほとんどの若者が淡い夢の前で挫折していくと著者は警鐘を鳴らす。そこでその実態や成功するための「極意」を全公開。著者はなぜ混沌とする業界で30年以上も食えているのか?これからの声優に求められる資質とは?声優志望者30万人「必読の書」をここに!

声優道 - 死ぬまで「声」で食う極意 (中公新書ラクレ)の感想・レビュー・書評

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  • 声優を目指す人たちに向けて書かれているが、職業論でもある。ギャランティについて詳しい。

  • 声優・岩田光央による声優についての本。
    大塚明夫の声優魂といい、最近、声優による声優についての本が多い気がする。テレビ番組でも声優についての特集をする番組も増えてきた気がするし。
    アイドル養成学校なんてほぼ聞いたことないけど、声優養成学校はよく聞くし、アイドル以上に声優のほうが需要があるのかもしれない。
    なお、声優を志す人の中には、アニメやゲームが好きで入ったという人が多いそうだけど、そういう人の中には積極的だったり明るくなかったりする人がそれなりにいるけど、声優という職業自体はそういう資質が必要だとのこと。まあ、確かにそういわれればそうな気がする。でも、声優に暗い性格の人っていないのだろうか。俳優だと、バラエティの番宣ゲストとして出てると見ると、たまに暗いなって思う人いるのだけど(ただたんに緊張してるだけかもしれないが)。

  • 大塚明夫氏の本にもあったけれど厳しい世界。自分の名前で勝負するということはそういうこと。「金田」が「斉木パパ」になっていたとは。気づかなかった。

  • いまや「憧れる職業」として上位に挙がり、志望者は30万人にまで達すると言われる「声優」。確かにアニメやスマホゲーム人気を背景に、声優のグループが紅白歌合戦に出場するなど、その活躍には目を見張るものがあります。ただしその結果としてプロとして食える人は激減、志半ばで倒れる若者で溢れていると岩田さんはおっしゃいます。ではなぜその混沌とした業界で岩田さんは30年以上生き残ることが出来ているのか。そこには子役から俳優を目指し、結果として声優で活躍するに至ったという、その複雑な道のりが大きくかかわっています。これからの時代に声優として求められる資質とは? 生き残るための極意とは? 声優志望者、そして声優ファン必読の書、いよいよ登場!

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